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Saturday, July 29, 2006

「金大中事件、韓国政府が関与認める」 

Update: 金大中氏が東京都内のホテルで拉致されたのが1973年8月、横田めぐみさんが拉致されたのが1977年11月、その間、約4年余の間隔で同じような犯罪が実行されたことになります。横田めぐみさん拉致実行犯の辛光洙工作員(76歳)が現在国際指名手配中であることなど、そっくりな二つの事件です。

朝鮮民族が得意とする犯罪のようです。当時の田中首相(外相は大平外相)は、いわゆる政治決着で事件を終結させましたが、関与の疑いのあった韓国大使館のKCIA要員、金東雲元1等書記官はソウルに居住していて、日本の警察庁内部では海外逃亡中の容疑者のあつかいになっているそうです。それにしても、韓国政府はなぜ今になってこのような発表をしたのでしょう。
Japanese JoongAngIlbo

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