Monday, June 26, 2006
韓国大統領、「日本の侵略思い出す」 朝鮮戦争記念日
朝鮮戦争開戦56周年にあたる25日、盧武鉉(ノ・ムヒョン)・韓国大統領はソウル市内で演説し、[...]「毎年、この日が来ると我が国の歴史を振り返って複雑な心境になる」と述べ、「例えば1592年、我が国は日本に踏みにじられ、あらゆる侮辱を受けた。[...]」と、豊臣秀吉が朝鮮半島を攻めた「文禄・慶長の役」までさかのぼって「受難の民族史」を強調した。だそうです。大統領自ら、朝鮮民族の「恨(はん)」の根深さを具体的に分かり易く表現しています。
asahi.com
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