Thursday, April 28, 2005
ヒマラヤシダの「親日」
30年以上ある大学博物館の象徴の木となってきたヒマラヤシダが今月12日に切り取られた。
某地元紙は「3月末、全北(チョンブク)大学博物館を訪問した兪弘濬(ユ・ホンジュン)文化財庁長が『ヒマラヤシダは朴正熙(パク・ジョンヒ)政権時代の1970年代、大規模に植えられた代表的な親日の残骸であるため、抜いてしまった方がよい』と勧めたため」と報道した。
Chosunilbo (Japanese Edition)
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