The Rides and Tours

日朝首脳会談１年
世論注視の『劇場型外交』

天候： 曇り
目的地： 江戸川放水路
ルート： 流山橋 ->（江戸川左岸）-> 葛飾橋下 -> 常磐線鉄橋・新葛飾橋下 -> 柳原排水機場 -> 市川橋 -> 江戸川放水路0km -> 市川大橋 ->（江戸川放水路右岸）-> 江戸川水閘門 ->（江戸川右岸）-> 市川橋 ->　柳原排水機場 ->（松戸市内）-> 江戸川左岸 -> 流山橋
総走行距離： 48km
所要時間： 3時間10分
最大速度： 34km/時
平均速度： 15mm/時

葛飾橋〜柳原排水機場〜市川橋：
1/ 往路、葛飾橋手前で河川敷に降りて進むと、ゴルフ場の敷地に突き当たるので、手前でUターンして堤防に上がる。堤防上をすすみ常磐線鉄橋・新葛飾橋手前で堤防を降りてガードをくぐると松戸ゴルフのクラブハウス前にでる。このルートが葛飾橋 <--> 新葛飾橋間の最短距離だが、この区間は砂利道なので、ロードレーサーには向かない。クラブハウスから柳原排水機場へは一般道をすすむ。堤防上にも路があるが、舗装されているのは、クラブハウス前から矢切の渡しあたりまでで、残りの部分は砂利道で走りにくい。
2/ 柳原排水機場 -> 市川市ポンプ場 ->（斜面林下の道） -> 市川橋 ->（江戸川サイクリングロード）-> 江戸川放水路
3/ 復路、柳原排水機場から坂川沿いに進み、一旦坂川から離れて水戸街道、常磐線ガードをくぐると、再び坂川の沿道にでるので、川沿いに進むと松戸市角町の信号付近にでられる。大通りを進み、松戸郵便局を少し過ぎて宮前町交差点の信号で左折(*)、江戸川の土手に突き当たるので信号をわたって江戸川堤防に出られる。
Update (*): 宮前交差点を右折、常磐線のガードをくぐってすぐ、右手の山の上に有名な戸定歴史館がある。。

天候： 晴れ
目的地： 行徳
ルート： 流山橋 -> （江戸川右岸）-> 市川橋 ->（江戸川左岸）-> 行徳橋 ->（１４号線）今井橋 -> 行徳橋 -> （江戸川左岸）-> 里見公園下 -> 柳原排水機場 -> 松戸市内 -> 江戸川左岸 -> 流山橋

Update:
1/ 帰路、行徳橋から江戸川左岸を上流に向かうと、市川橋を過ぎてまもなく堤防上のサイクリング ロードが終わり、斜面林下の一般道路に入る： -> 里見公園下 -> 柳原排水機場 -> 矢切の渡し -> 新葛飾橋（水戸街道）・常磐線鉄橋下
2/ 近くに野菊の墓文学碑があり、簡単に立ち寄れる。
3/ 新葛飾橋の手前あたりから江戸川左岸サイクリングロードに入るルートががわからない。自転車の通過が危険な個所があり、危険個所を避けようとしたら、結局、松戸市内を上葛飾橋まで走らされて、そこから左岸サイクリングロードへ乗ることができた。
4/ 今井橋 -> 流山橋
総走行距離： 24.5km
所要時間： 1時間30分
最大速度： 38km/時
平均速度： 15.3km/時

Update: 結局、9月9日にミサイルを誇示するような軍事パレードはなかった。6ケ国会議に対する北朝鮮の政治的配慮によるものか、または朝鮮日報が北朝鮮に意図的なガセネタをつかまされたのか。

天候： 曇り
目的地： 江戸川 - 葛西臨海公園 - 荒川 - 水元公園 -> 江戸川の一周
ルート： 流山橋 ->（江戸川サイクリングロード右岸）-> 葛西臨海公園 -> 荒川右岸 -> 鹿沼橋 -> 都市農業公園 ->（芝川サイクリングロード）-> 毛長川沿道 -> 葛西用水沿道 ->　水元公園 ->（江戸川右岸）-> 葛飾橋 ->（江戸川左岸）-> 流山橋
総走行距離： 88km
所要時間： 5時間45分
最大速度： 34km/時
平均速度： 15km/時

流山橋（江戸川）
↓28.5km (1時間30分）
江戸川河口
↓2.5km (10分）
荒川河口
↓23.5km (1時間30分）
鹿沼橋（荒川）
↓0.9km (5分)
芝川水門（新芝川）
↓3.6km (15分)
入谷大橋（新芝川）
↓29km (2時間10分）
流山橋（江戸川）

天候： 曇り時々雨
目的地： 県立関宿城博物館
ルート： 流山橋 ->（江戸川サイクリングロード左岸）-> 関宿城博物館 -> 中之島公園 ->（江戸川サイクリングロード左岸）-> 流山橋
総走行距離： 65km
所要時間： 3時間45分
最大速度： 30km/時
平均速度： 17.2km/時

Update: 8月31日の関宿城博物館往復では、天候も災いして69kmに6時間もかかってしまった。サイクリングロードの一本道で6時間はかかりすぎ。本日、再度トライした結果、3時間45分で往復できた。体の疲れ具合からみて、もうちょっと短縮できそう。

北「核抑止力の対策を決定」 （朝鮮日報）

【金成鎬議員の訪朝記】「平壌市民はカードゲームに夢中」

平壌(ピョンヤン)はずいぶん変わっていた。

昨年１０月に平壌を訪問して以来、ちょうど１０カ月ぶりに再度訪問した朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）は、平壌市民の表情も明るく、街を行き来する車も増えていた。家庭の電気の事情も目立って好転していた。